ありがとう39年 収蔵品で綴る物語

曾津八一記念館は1975(昭和50)年4月1日に開館しました。館設立の経緯は、曾津八ーの養女・蘭の遺志に基づき、八ーを敬慕する個人・企業・団体及び新潟県・市の協力を得て建設されたものです。これまで、八一の業績をより多くの人々に伝えるべく、多角的な視点から展覧会事業に取り組んできました。収蔵品の母体は養女・蘭の旧蔵ですが、近年の積極的な対外活動により、ここ数年は、県内外の八一ゆかりの方々及び愛好者からの寄贈、寄託、購入品を収蔵しており、八ーの人と芸術を偲ぶものが多いのが特色です。今夏にも、新潟日報社ビル「メディシップ5階(信濃川・萬代橋たもと)へ移転する運びとなりました。

本展は、慣れ親しんだ日本海沿岸の松林の地・西船見町での最後の展覧会「~ありがとう39年~収蔵品で綴る物語」展を開催します。2011年から13年までの3年間で新たに収蔵した作品を中心に、当館スタッフが収蔵品の中からおすすめの作品を選出するコーナーを加えた7つのオムニバス形式のテーマで紹介いたします。加えて、これまで開催した主な展覧会ポスターを一挙に陳列。西船見町における曾津八一記念館の活動を振り返ります。

[会期]
[開館時間] 午前9時~午後5時
[休館日] 毎週月曜日(ただし5月5日は除く)・5月7日(水)
[入館料] 一般500円・大学生300円・高校生200円・小中学生100円
5月24日(土)・25日(日)観覧料無料

主催

新潟市會津八一記念館

協力

浅川園、今成漬物店、大阪屋、里仙、高橋酒造(50音順)